
人気集中、神奈川のマンション
首都圏の新築マンション供給戸数は2010年2月のデータでは3529戸となっています。これは前年の供給を上回っている水準となっています。
中でも、東京23区では1957戸で横浜・川崎でも723戸となっており、前年同月に比べ増加傾向となっています。
市区別ランキングでも上位20位は東京23区と都下と横浜・川崎エリアが占め神奈川のマンションの人気が証明されました。
上記のデータからもわかるように東京だけなく神奈川でも新築マンションの供給増加が起こっている事、マンションの需要が伸びている事がわかります。
ちなみに神奈川で供給戸数が一番多かったのが川崎市宮前区となっており、続いて横浜市鶴見区、横浜市港南区、横浜市港北区の順番となっています。
神奈川のマンションは新築ラッシュ
神奈川の新築物件は、立地がよく魅力度の高い物件が以前より増えてきていて、売れ行きが好調です。
特に、一昔前から比べると価格に値ごろ感があるようで、商品価値が高い物件が評価されているようです。
また神奈川の港北ニュータウンの中心部で発売された広い敷地に低・中層棟を15棟が配置したプロジェクトは、好条件で高スペックでした。
そのうえ神奈川のマンションの平均相場と同水準の価格帯だったことから、すぐに完売になってしまいました。
他の県では郊外型新築分譲マンションが苦戦を続けているものの、神奈川においては例外の動きが見えています。